【プレゼントクイズ】ヒント有 三島由紀夫の傑作短編『橋づくし』に関するクイズに答えて「図書カード2000円分」をもらおう! 2020年3月1日迄
日本図書普及株式会社のホームページ「図書カードNEXT」で毎月開催されている、図書に因んだクイズに答えて正解者の中から抽選で毎月30名様に、図書カードネットギフト2000円分が当たるキャンペーンの紹介です。今回もプレゼントクイズのヒントを用意していますよ!
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【プレゼントクイズ】ヒント有 『押絵と旅する男』に関するクイズに答えて「図書カード2000円分」をもらおう!
今月は、三島由紀夫の傑作短編『橋づくし』からの問題です。
問題
今年は三島由紀夫が亡くなってから50年を迎えます。多くの名作を残していますが三島の流麗な文章を味わえる、珠玉の短編『橋づくし』からの出題です。満月の夜に願を掛けて「七つの橋」を渡るお話。ただし「同じ橋を二度わたらない」「誰とも口を利かない」等の制約があります。挑戦したのは、新橋の芸子など4名。
では問題です。最後まで渡り切ったのは何名でしたでしょうか?
答えがわかったら応募ページから応募しましょう!
今回も難問ですがご安心を。
nazo2.netからの秘密のヒントを用意しています!
秘密のヒントは記事のラストです!
キャンペーン概要
応募期間
令和2年3月1日(日)まで
当選者発表
当選者の発表は、個人情報保護の観点から控えさせていただき、賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。あらかじめご了承ください。
賞品内容
クイズ正解者の中より抽選で、2000円分の図書カードネットギフトを30名様にプレゼントいたします。
賞品発送
当選者決定後、郵送にてお送りいたします。
その他の注意点
●応募資格は、日本国内にお住まいの方で、1月に1回のみとさせていただきます。
●クイズの答えのみが抽選対象となります。その他の項目が抽選に影響することはありません。
●ご記入頂きました情報は、弊社社内資料として厳重に保管いたします。
●外部に公表されることは一切ありません。
作品情報
著者:三島由紀夫(みしま ゆきお)
本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)から1970年(昭和45年)。戦後の日本文学界を代表する作家・小説家。また、ノーベル文学賞候補になるなど、海外においても広く認められた作家である。『Esquire』誌の「世界の百人」に、日本人として初めて選ばれた人物。
出版社:新学社
発行形態:文庫
ページ数:366p
十五歳詩集/花ざかりの森/橋づくし/憂国/三熊野詣/卒塔婆小町/太陽と鉄/文化防衛論
あらすじ(nazo2.netからのヒント)
橋を渡って祈ると願いが叶うという「7つの橋」に新橋の芸子など4名が挑戦する。しかし、願いをかなえるためには「7つの橋を渡るときに同じ道を二度通ってはいけない」、「今夜の願事(ねぎごと)はお互いに言ってはならない」、「家を出てから、7つの橋を渡りきるまで、絶対に口をきいてはいけない」、「一度知り合いから話しかけられたら、願(がん)はすでに破られる」、「橋を渡る前と渡ったあと、それぞれ合計14回、手を合わせてお祈りをする」などの厳しい願掛けのルールがあった。それらをクリアし橋を渡り切ったのは、奉公人の女性(みな)だけであった!
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主催者情報
※上記プレゼント企画は図書カードNEXTが主催するものです。
※キャンペーン概要は図書カードNEXTのキャンペーンページより引用しています。
※キャンペーンおよび応募についてのお問い合わせは図書カードNEXTに直接お問い合わせください。
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最終更新日: 2020年3月18日
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